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今回は東京都大田区にて、長年使用されていた洗面台を新しい洗面化粧台へ交換しましたのでご紹介いたします。
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経年劣化によるメラミンの浮き・水栓まわりの腐食・収納扉のガタつきなどが目立ち、
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見た目だけでなく、日常の使い勝手にも支障が出ていたため、交換工事を実施しました。
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【施工前】
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✅ 施工のポイント
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今回の洗面台交換では、以下の点に特にこだわり、見えない部分の精度まで徹底して仕上げました。
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1. 給排水位置の正確な調整
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既存の給水・給湯・排水位置が新しい洗面台と完全に一致していなかったため、
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ミリ単位で調整しながら配管を組み直し、水漏れのない安全な状態を確保。
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見えない背面部分こそ、丁寧な施工が仕上がりと耐久性を左右します。
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2. 壁・床の微調整
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洗面台を撤去すると、背面の壁クロスの欠けや床材の段差が露出します。
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そのまま取り付けると隙間や歪みが発生するため、壁下地の補修・床の高さ調整を行ったうえで新しい台を設置しました。
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3. 水栓・排水トラップの確実な気密処理
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水まわりで最も重要なのは、
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「見た目ではわからない水栓根元・排水まわりの気密性」。
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接続部の締付トルクを確認しながら、水漏れ検査を複数回行い、確実な状態で引き渡しを行いました。
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4. 本体のレベル(水平)調整
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洗面台は“水平”が1〜2mmでも狂うと、扉の閉まり具合、水栓の水流、排水の流れに影響します。
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レーザーを使用し、完全な水平を出してから本体を固定しました。
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【施工後】
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新品の洗面台により、空間が明るく清潔な印象に生まれ変わりました。
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収納力や使い勝手も改善され、毎日の生活が快適になる仕上がりとなっています。
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✅ まとめ
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洗面台の交換は“ただ入れ替えるだけ”のように見えますが、
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実際には下地補修・配管調整・水平確認など、技術が求められる工程が多くあります。
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洗面台交換は見える部分のキレイさだけでなく、配管・設置・調整といった職人の細やかな技術が仕上がりを左右する工事です。
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安心して長く使っていただけるよう、丁寧な施工を心がけています。
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